

「うちの子、全然勉強のやる気が出ない…」
というお悩み、実は多くのご家庭で聞かれます。
部活やゲームばかりで机に向かわないと心配になりますよね。
特に高校受験を控える時期なのに勉強の習慣が身についていないと、
親御さんとしては不安が募るものです。
そこで今回は、
横浜みなとみらいエリアで人気の高校をランキング形式で紹介しつつ、
勉強習慣がない子でも今からできる合格のコツをお伝えします。
お子さんのやる気アップや高校選びの参考にしてください。
やる気が出ない原因は「環境」と「目標」の不足かも?
まず、勉強のやる気が出ない原因を考えてみましょう。
実は「勉強しなさい!」と叱る前に、
勉強に集中できる環境や習慣が整っていないことが原因かもしれません。
日本の学校教育では勉強のやり方や習慣づけの指導までは手が回らず、
子どもたちは勉強を習慣化する方法を知らないままです。
リビングがテレビで賑やかだったり、時間が不規則だったりすると、
なおさら勉強モードに入りづらいですよね。
加えて、お子さん自身が明確な目標を持てていないこともやる気不足の一因です。
「なんのために勉強するの?」という状態では、
なかなか腰が重くなってしまいます。
逆に、
「この高校に入りたい!」
「高校で○○をやってみたい!」
という具体的な目標や憧れができれば、
一気にやる気スイッチが入るものです。
つまり、環境と目標づくりがカギです。
勉強する習慣をつくる環境整備と、
「この学校に行きたい!」と思える目標設定ができれば、
お子さんの勉強への姿勢も変わってきます。
横浜みなとみらいエリアの人気高校ランキングTOP5
では、お子さんが「ここに行きたい!」と思える目標を見つけるために、
横浜みなとみらい周辺で人気の高校を5校ピックアップしました。
通学のしやすさや学校の雰囲気、部活動、進学実績、口コミなど総合的に評価したランキングです。
それぞれの高校の特徴と、そこに合格するためのコツを紹介します。

第1位:神奈川県立横浜平沼高等学校(横浜平沼高校)
偏差値・所在地
偏差値は66です。
所在地は、横浜市西区岡野1-5-8(JR・相鉄線「横浜駅」徒歩13分、相鉄線「平沼橋駅」徒歩5分
学校の特徴
横浜平沼高校は明治33年創立の伝統校で、元は女子高でしたが現在は共学校です。
120年超の歴史があり、校風は自由闊達で明るい雰囲気です。
口コミでも「生徒が明るく元気で、先生方も親身で協力的」など
面倒見の良さが評価されています。
もともと女子校だった名残で女子クラスが設けられている点もユニークですね。
部活動も盛んで、特にダンス部は全国大会上位の実力を誇ります。
そのほか運動部・文化部ともに活気があり、
文武両道で高校生活を楽しめる学校です。
立地は横浜駅から徒歩圏内と通いやすく、
放課後にみなとみらい地区へ遊びに行く生徒も多いようです。
難関大学を目指す進学指導にも力を入れており、
特別講座の実施や英語ディベート大会への参加など学力伸長プログラムも充実しています。
合格のコツ
難易度が高いため、基礎学力の徹底強化が合格への近道です。
まずは中学校範囲の復習をしっかり行いましょう。
例えば英語なら教科書の英文を音読し直し、単語と文法を総ざらいする。
数学なら計算ミスを無くす訓練として毎日計算ドリルを解く、
といった具合に基礎力固めを習慣化してください。
勉強習慣がない子は、
最初は毎日30分でも良いので決まった時間に机に向かうことから始めましょう。
短時間でも毎日続ければ学習リズムが生まれます。
その上で過去問研究や応用問題にもチャレンジすると、
平沼高校レベルの問題にも対応できる力がついてきます。
難しい内容に取り組むときは塾や学校の先生に質問し、
疑問をその日のうちに解消する習慣もつけておくと良いでしょう。
コツコツと積み重ねた基礎力は、最後の入試本番で大きな自信になります。

第2位:横浜市立桜丘高等学校(桜丘高校)
偏差値・所在地
偏差値は62です。(県内上位校で入試難易度は高め)
所在地は横浜市保土ケ谷区岩間町(相鉄線「天王町駅」徒歩10分程度 ※正確な住所:桜ケ丘ではありますが、最寄りは天王町駅)
学校の特徴
桜丘高校は大正15年創立の市立伝統校で、共学校です。
教育目標に「敬・愛・信」を掲げ、生徒の自主性と協調性を育む校風があります
文部科学省から進学指導重点校**に指定されており、学力向上と進路実現に向けた指導が手厚いのも特徴です。
その結果、毎年多数の生徒が難関大学に進学しており、
進学実績は市立高校の中でもトップクラスといわれます。
一方で学校の雰囲気は堅苦し過ぎず比較的自由です。
校則はあまり厳しくなく、
髪を染めた生徒やピアスをしている生徒も黙認される程度との口コミもあります。
生徒は真面目で優しい人が多く、
いじめの少なさや明るい学校行事などが評価されています。
部活動も勉強も全力で取り組む生徒が多く、文武両道の校風です。
アクセスは相鉄線沿線なので、
みなとみらい地区からは横浜駅経由で通学する生徒が多いです。
合格のコツ
桜丘高校に合格するには、
5教科バランス良く得点力を上げることが重要です。
偏った科目だけ勉強するのではなく、
主要科目(英数国)はもちろん理社も毎日少しずつ学習時間を取るよう心がけましょう。
例えば、英語と数学は平日は毎日、
それ以外の科目は曜日を決めてローテーションで勉強するなど、
計画を立ててまんべんなく取り組む習慣をつけてください。
勉強習慣がまだない子は、最初は簡単な課題からでOKです。
英単語を毎日10個覚える、社会の用語を5個覚える、
といった小さな目標を日課にしましょう。
桜丘高校は進学重視の学校だけに入学後も自主的な学習が求められます。
在校生からは
「授業の進度が速いが、周りに刺激されて頑張れる」
という声もあります。
合格後に困らないためにも、
今のうちから自主学習の習慣を身につけておくと良いでしょう。
その積み重ねが入試でも高得点につながり、合格を引き寄せます。

第3位:横浜市立南高等学校(市立南高校)
偏差値・所在地
偏差値は62です。(中高一貫校のため募集定員は少なめ)
所在地は横浜市港南区上永谷(市営地下鉄ブルーライン「上永谷駅」徒歩15分)
学校の特徴
横浜市立南高校は横浜市で数少ない中高一貫校です。
南高附属中学校から内部進学する生徒と、
高校受験で入ってくる生徒が混在しています。
内部進学生は中学受験で偏差値70クラスの難関を突破してきており、
高校から入学する外部生にも良い刺激となっています。
南高校は通称「南高」と呼ばれ、校舎が新しく綺麗なことでも有名です。
平成17年に開校した比較的新しい学校で、
自主性を重んじる校風が特徴です。
制服はありますが着用ルールは柔軟で、
校則も公立校としては緩やかなほうでしょう。
また、南高校は横浜スーパーグローバルハイスクール(YSGH)に指定されており、
「次世代のグローバルリーダー育成」を掲げた教育プログラムを展開しています。
英語や第二外国語の授業に力を入れ、探究活動も盛んです。
そのため、文系・国際系志向の生徒が多く集まりやすい傾向があります。
部活動も活発で、特に女子卓球部が全国2位、
女子野球部が全国優勝するなどスポーツでも実績を残しています。
学校行事も盛り上がり、
「自由でそれぞれが楽しんでいて最高」と在校生が語るように、
のびのびと個性を伸ばせる雰囲気です。
合格のコツ
市立南高校を目指す場合、内申点と当日点のバランスに注意しましょう。
募集定員が少ないため倍率も高めになりがちで、
オールラウンドに評価されることが必要です。
まず中学の内申(評定)をできるだけ確保するために、
日頃の定期テスト対策を計画的に行ってください。
まだ勉強習慣がないというお子さんは、
テスト1か月前から毎日少しずつ復習するサイクルを作るところから始めましょう。
例えば
「今日は数学のワークを2ページ解く」
「明日は英語長文を音読する」
といった具体的なメニューを決めて日々実践します。
南高校はグローバル教育に力を入れているので、
英語力を伸ばしておくことも大きな武器になります。
毎日の英単語暗記やリスニング練習など、
小さくても継続的な英語学習を習慣づけてください。
入試当日は5教科バランスよく得点する必要がありますから、
苦手科目も放置せず基礎レベルの問題集を繰り返し解いて克服しておきましょう。

第4位:横浜市立みなと総合高等学校(みなと総合高校)
偏差値・所在地
偏差値は52です。(上位校ではないが特色ある人気校)
所在地は横浜市中区山下町231(みなとみらい線「元町・中華街駅」徒歩5分)
学校の特徴
みなと総合高校はその名の通り総合学科の高校で、
横浜市初の総合学科高校として2001年に開校しました。
所在地は山下公園や中華街にほど近いエリアで、
港町横浜らしい開放的な雰囲気に包まれています。
全日制の単位制高校で、
自分で科目を選択して時間割を作る大学のようなスタイルが特徴です。
そのため校則も比較的自由で、髪型や服装もおしゃれし放題。
実際、生徒からは
「まるで一足先に大学を楽しんでいる感じで毎日が楽しい」
といった声も上がっています。
イベントも多く、
選択科目が多い分クラスのつながりが希薄になりがちという心配も、
行事を通じてしっかり交流できているようです。
カリキュラム上はキャリア教育に熱心で、
各学年で将来を考える必修科目を設置するなど、
自分の進路を主体的に考える機会が豊富です。
進学実績を見ると、
偏差値帯相応に主な進学先は中堅私大や専門学校が中心ですが、
横浜市立大学などの指定校推薦枠もあり大学進学を目指す生徒も一定数います。
部活動はダンス部や演劇部など個性派の部が人気で、
もちろん運動部も活動していますが、
全体的には勉強も遊びも自主性に任せる校風です。
「総合的な学習」の時間ではテーマを自分で設定して研究するなど、自立心が養われます。
その反面、
自由な環境ゆえに自主的に動けないと時間を無駄にしてしまう恐れもあり、
自己管理能力が求められる学校と言えるでしょう。
合格のコツ
みなと総合高校は特色検査を含む入試(※2023年度までの神奈川県入試制度の場合)を課しており、
学力だけでなく自己表現力や適性も見られます。
そこで、まず学力面では基礎問題を確実に解ける力をつけてください。
偏差値50前後とはいえ油断は禁物です。
主要科目の基本問題集を繰り返し解き、
ケアレスミスを減らす訓練をしましょう。
勉強習慣が無い子は、
好きな科目からで構わないので毎日問題を解く時間を作ることが大切です。
例えば「毎晩9時から英語の短文翻訳を3つやる」など
具体的にルールを決めて実践してみてください。
自由な校風の高校だからこそ、
入学後に困らないために自己管理の練習を今から始めます。
また、特色検査(自己表現)の対策として、
中学校での部活動や委員会活動などで頑張ったことを振り返り、
自分の強みや将来やりたいことを言葉にできるよう準備しておくと良いでしょう。
みなと総合は
「やりたいことが見つからない…」
という子にも門戸が開かれた学校です。
入学後に幅広い体験ができる場なので、
「まずはここで自分を探したい!」
という前向きな気持ちを持って勉強に取り組めば道は拓けます。

第5位:横浜市立横浜商業高等学校(横浜商業高校/Y校)
偏差値・所在地
偏差値はコースにより49~58となります。(商業科・国際科・スポーツ科があり難易度幅あり)
所在地は横浜市南区山王町(京急線「南太田駅」徒歩3分
特徴
横浜商業高校、通称「Y校」は、
1901年創立の伝統校で横浜最古の市立高校です。
商業科・国際科・スポーツマネジメント科という専門学科を有し、
実学重視のカリキュラムが特徴です。
商業科では簿記や情報処理などビジネスに直結するスキルを学び、
国際科では英語・中国語など語学や国際理解に力を入れています。
スポーツマネジメント科はスポーツを通じたマネジメントや
健康科学を学ぶユニークな学科です。
このように自分の興味に合わせて学べるため、
勉強へのモチベーションが持ちやすい高校と言えるでしょう。
部活動は特に野球部が超名門で、夏の甲子園大会に7回、
春の選抜大会に9回出場した実績があります。
ユニフォームの胸には「Y」のマークが入り、
これが「Y校」という愛称の由来にもなっています。
他にもチアリーディング部や弓道部なども活発で、
運動部は全般的に盛んです。
文化部では商業高校ならではの簿記部やワープロ部などが
全国大会の常連となっています。
進学実績に関しては、
実業系高校としては異例と言えるほど大学進学率が高いのもY校の特徴です。
早慶上智やMARCHといった難関私大への合格者もおり、
専門学科で専門スキルを学びつつ大学を目指す生徒が多いです。
就職希望の生徒も大手企業に内定するケースがあり、
進路の幅広さも魅力です。
校風は明るく、先生方も生徒の個性を尊重しながら指導してくれると評判です。
「普通科にはない体験ができて充実している」という在校生の声もあります。
合格のコツ
横浜商業高校は学科ごとに入試科目や倍率が異なる場合がありますが、
共通して言えるのは「基礎+実技(適性)」の両面対策が有効ということです。
例えば国際科志望なら英語の筆記試験に加え面接が課されることがあります。
そのため、英語は単語力・文法力の基礎固めに毎日取り組みつつ、
可能なら英語での自己紹介や簡単な会話練習もしておくと安心です。
商業科志望の場合、入学後に簿記や情報処理を学ぶので、
数学の計算力やパソコンの基本操作に慣れておくと良いでしょう。
スポーツマネジメント科を目指すなら、
中学校での部活の実績や体力テストの結果も評価材料になることがありますので、
体調管理をしつつ部活も最後まで頑張りましょう。
勉強習慣が身についていないお子さんは、
まず興味のある教科から勉強をスタートすると効果的です。
Y校志望なら「将来は○○になりたい」という目標を持った生徒が多いので、
お子さんも「この科で○○を学びたい」という気持ちを具体的に
イメージさせると勉強に身が入ります。
例えば
・国際科志望なら毎日英語の歌を聞いてシャドーイングしてみる
・商業科志望なら簡単な家計簿をつけてみる
・スポーツ科志望なら運動日記をつけてみる
など将来につながる習慣を取り入れてみてください。
そうした日々の習慣がそのまま勉強の継続にもつながり、合格への力となります。
まとめ
横浜みなとみらいエリア周辺で人気の高校を5校、ご紹介しました。
それぞれ学校の特徴や校風は様々で、
お子さんに合いそうな雰囲気の学校は見つかりましたでしょうか?
「ここに行きたい!」と思える志望校が見つかると、
勉強へのモチベーションは格段にアップします。
ぜひオープンスクールや説明会なども活用して、
学校の雰囲気を直接感じてみてください。
偏差値や進学実績も大事ですが、
実際に通う3年間を楽しく有意義に過ごせるかどうかも高校選びでは大切なポイントです。
どの高校を受験するにせよ、
最終的にものを言うのは日々の勉強習慣の積み重ねです。
最初はなかなかやる気が出なかったお子さんも、
小さな成功体験を積む中で少しずつ自信が芽生え、エンジンがかかってきます。
「今日は単語10個覚えられた」
「昨日より計算ミスが減った」
など、一歩一歩成長を実感しながら進めていきましょう。
習慣がついてくると、
勉強は苦しいだけでなくゲームのレベル上げのように楽しくなってくることもあります
「継続は力なり」は受験勉強でも本当です。
お子さんのペースで構いませんので、毎日の学習をぜひ応援してあげてくださいね。
そして何より、お子さんが頑張っている時はぜひたくさん褒めてあげてください。
習慣づけ期は成果が目に見えにくいですが、
親御さんの励ましが一番のエネルギーになります。
「志望校合格」という大きなゴールに向け、親子二人三脚で乗り越えていきましょう!
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